標高5000m!高山病になっても見たい黄龍五彩池!

たとえ高山病になっても、
行って後悔しない絶景ポイントがあります。

四川省の山奥、
標高5000メートルを超える
黄龍風景区にある五彩池です。

黄龍はどんなところ?

黄龍は標高5100mの玉翠山の峡谷で、
石灰分の豊富な水が峡谷に
流れ込んだ結果できた
美しいカルスト地形です。

7kmにもなるこの峡谷は、
黄色味がかった乳白色の石灰が
連なった状態が
雪山を登る黄色い龍にみえることから、
黄龍と名付けられました。

棚田状の湖が広がる五彩池

五彩池は、風景区の最も奥にあり、
なおかつ最大サイズをほこるカルスト地形。

奥にあるのでアクセスは
ロープウェイを降りた後
ひたすら遊歩道を歩かないと
到着できません。

標高が3000mもあるので
歩くだけで息苦しい・・・
途中で折り返してしまいたいほど。

階段で座り込み酸素マスクをしている人を
何人も見かけます。

道の売店で小型酸素ボンベは
たくさん売っていますので、
不安であれば購入しましょう。

天候によって色が変わる

黄龍の魅力は、何度来ても
見る景色が違うということです。

天候や季節が決して同じ日はないのと
一緒で、その時の空の色、時間、季節
により池の色はいつも変化します。

このときは少しどんよりした天気でしたが、
やがて空が晴れてくると
黄龍が眩しいほどに輝きます。

そうかと思えば単体では落ち着いた
ブルーに変化したり。
どんな角度で眺めても楽しい五彩池。

あなたが見る五彩池は、
いったい何色でしょうか。

料金と営業時間

入場料はシーズンによって異なり、
4/15~11/15は200元
11/16~4/14は60元
で、朝7時30分~夜7時までオープンしています。

ロープウェイは往復があり、
行きは80元
帰りは40元です。

帰りはロープウェイに乗らず、
池を見ながらハイキングがてらに
徒歩で下山するのがおすすめ。

そんな体力残ってない!
と頂上で思うかもしれませんが。

アクセスが問題すぎる

秘境だけあって、
アクセスは困難を極めます。

九寨溝から黄龍まで57kmと、
時速60kmで走れば1時間。

そこまで遠くはないですが、
5000m級の山を登るドライバーの技量、
天候運により所要時間に大きく
差が出ます。

標高5000mの山々を登っていく道は
蛇行が急で、その道に慣れたドライバー
でなければ、ガードレールにぶつかりそうな
勢いです。

山の天気は変わりやすく、
土砂崩れや大雨でスリップするなど
事故が多発しています。

そして突然の動物の出現。
道をふさがれて進めないことも。
時間には余裕をもって登山しましょう。

体力も時間にも限りがあるので、
無理はせず必ず日本か現地で
ツアーに申し込むように。

万が一の事故、
高山病で重体になったとき、
単独旅行では誰も助けてくれません。

国民の数が日本と中国では桁違い。
たった一人日本人が具合が悪いくらいで
周りの人たちは動いてくれませんから。

秘境に行く時こそ、
万全の準備で臨むように。
無事を祈っています。

まとめ

しんどい道のりのため、
登山中は、「なんでこんなところ
来てしまったんだ。帰りたい。」
と涙が出そうなほどつらいです。

しかしながら頂上について五彩池を見た時、
「よかった、ほんとによかった!」
とさっきまでのネガティブ思考は
吹っ飛びますので、

しんどくても最後まで
決してあきらめないでください!

感じたことのない爽快感と、
手に届きそうなほど近い雲が
あなたを包み込んでくれることでしょう。

黄龍でお土産を買って帰りたい人は、
「四川省九寨溝までの道のりで買える珍お土産特集」
も合わせてご覧ください。

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【自己紹介】 20代看護師。学生時代にベンチャー企業でライターとして働いたのをきっかけに、「自分で自分のサイトを立ち上げたい!」と奮起し情報起業。「看護師という世界パスポートを手に入れた先で見える世界」をテーマに、移住する先々で看護師として働く手段を皆さんにお伝えするブログ。 イスラム教に改宗し国際結婚。アラビア語、英語を使った働き方の模索中。 どうぞよろしくお願いします!