痛快!アメリカで献血体験記!条件や驚きの金額まで詳しく紹介

ミズーリ州セントルイスからこんにちは!まゆみです!

採血結果が無料でもらえる
赤十字社のサービスに感動し
日本ではよく献血に通っていました。

ふと、アメリカでも献血に行きたい!
と献血欲が爆発し、
BioLifePlasmaという献血会社に行ってきました。

終始笑いが止まらない、
痛快な献血体験になりましたので
日本での献血と違いを体験型形式で
シェアしたいと思います。




アメリカの献血会社は複数ある

日本で献血というと
日本赤十字社が主流かと思います。

アメリカにもレッドクロス(赤十字)は
もちろんありますが、
その他にも献血ができる施設があります。

赤十字での献血は日本でも体験があるし、
違う会社にトライしてみたいと思い、

BioLifePlasmaという会社を
選んでみました。

BioLifePlasmaは、名前の通り
血漿採血をする会社です。

何が魅力の会社なの?
血をまるごと提供する
全血献血に比べると、

血漿献血は、採血した後、
生理食塩水と混ぜて赤血球を
体内に戻してくれるので負担が少ないと言われています。

また献血に行くことで
お金がもらえるというシステム!

皆さんのお住まいの近くにある献血会社は
グーグルマップで
「Blood Donation Near Me」
と調べると沢山出てきますよ!

アメリカの献血条件は日本より多い

誰もが献血できるかというと
そうではありません。
これは日本でもアメリカでも同じです。

注意
アメリカ赤十字とBioLifeでは
体重が最低50キロないと献血できません。
日本の血漿献血は50キロ以下でもできるのに、厳しいんだね。
体重制限が50キロと重めな理由
日本の赤十字での血漿献血は、
体重に応じて400ml~600mlの
採血しますが、

アメリカでは600~800ml。
取る分が多いので、最低の体重が
50キロというのも納得ですね。

ドラッグについての質問が多い

日本ではドラッグは違法なので
ドラッグに対する質問は記憶にないのですが、

アメリカでの献血時は、
ドラッグに対する質問がかなり多くて驚きました。

その他の驚く質問
・今住んでいる家はあるか
・ホームレスか
・風俗業に従事しているか

など直球すぎる質問がありました。

献血の条件は他にもたくさんあるので
あなたが行く献血会社の
ウェブサイトをチェックしてみてください。

アメリカの献血でお金稼ぎができる

赤十字は採血結果がもらえますが
お金はもらえません。

BioLifeは、採血結果はもらえませんが
お金がもらえます。

献血問診時に、ドクターのいる部屋で
献血デビットカードを渡されます。

無事献血が成功したら、
そのカードに支払われます。

いくらもらえるかは
その時のプロモーションにもよります。

私が行った時は8回行くと合計600ドル
支払われるプロモーションでしたが
1回ごとに支払いが行われるので安心しました。

補足
どれだけカードを使ったかや
残高は、アプリから簡単に
確認できるようになっています。

アメリカ献血面白体験談まとめ

ここからは献血面白体験談です。

握るよう言われたのはトイレットペーパーの芯

採血がなかなかうまくいかず
グーパーの動きを繰り返すよう言われ、
渡されたのがトイレットペーパーの芯!!

真顔で当たり前のように渡されたので
思わず笑ってしまいました。

針を刺す時アメリカ人の反応がでかすぎる

日本の献血センターでは
針を刺す時誰も叫んだりしませんでした。

しかしここはアメリカ!
針を刺す時、

「Oh! God…!!Ah—!!」
とじたばたしながら叫びまくり。

そんな暴れたら血管貫くぞ!じっとしてた方がいいよ~(焦り)

いい感じでうとうとしていたら
ドナーの叫び声でびっくりして飛び起きる
を繰り返していました。

寝るのと飲み物禁止

日本の献血センターは
飲み物オッケーですね。

コーンスープや温かいココアを
映画を観ながら飲むのが好きでした。

こちらBioLifeでは
寝るのも飲み物も禁止!

そして映画もないのでキンドルを読んで過ごしていました。

イソジンの棒の先で穿刺位置を決める

どこに穿刺するか決めるとき、
看護師が何やら私の腕に
ぐりぐりと何かを押し付けている。

よく見るとイソジン消毒棒の
先っちょ!

看護師として働いている時もそのアイデアはなかったので、賢いな!と思いました。

看護師が歌いながら穿刺してくる

男性看護師が担当してくれましたが
終始歌っている!

そして穿刺する時も歌っている!
そして、わかりやすい私の血管、
まさか外したーーーー!

ぐりぐり太い針で
何度もトライされる私・・・
痛い・・血管破れてない・・?

途中で採血不良になりましたが
なんとか無事終了して良かったです。

事前採血は血糖測定の針で行う

日本の献血室では、献血前に
腕から採血してヘモグロビン値を
測るという事前検査があります。

アメリカでもそれは同じなのですが
腕から静脈採血でなく、
指先に、血糖測定の針を
ばち!っと当てて、血を絞り出して
ヘモグロビンを図るというものでした。

変血時、氷水に浸かっている気がした

献血の最後の7分間は
取った赤血球を返すのに
充てられます。

生理食塩水と一緒に
体に戻してくれるのですが

その生理食塩水の温度が、冷たい!!!

血管から心臓に冷たい液が
どわーっと流れるのが
わかります。

なんか、氷水に心臓だけ
どっぷり浸けられているような
そんな気持ち。寒い!

透析室で働いている時、
冷たい温度にしたら血圧が上がる
と教えてもらいましたが、

一体これは何度なんだろう?
と心配になったくらい体が冷えました・・・

ツッコミどころ満載のアメリカ献血試してみる価値あり

こんな感じであっという間に
献血終了。面白かったです。

若い人も沢山来ていて、
日本のように献血を呼びかけなくても
常にベッドがいっぱい。

お菓子やジュースが無料で、
占いがついている日本の献血室もあると
聞いたことがありますが、

若者がやはり一番欲しいのは
食べ物よりも、自由に使える
お金なんじゃないかなって。

そういう意味では、
アメリカの献血ビジネスは
成功していると言えるのでは。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

ABOUTこの記事をかいた人

【自己紹介】 20代看護師。学生時代にベンチャー企業でライターとして働いたのをきっかけに、「自分で自分のサイトを立ち上げたい!」と奮起し情報起業。「看護師という世界パスポートを手に入れた先で見える世界」をテーマに、移住する先々で看護師として働く手段を皆さんにお伝えするブログ。 イスラム教に改宗し国際結婚。アラビア語、英語を使った働き方の模索中。 どうぞよろしくお願いします!