看護師2年目でやめたい。2年目まで待って転職するメリット

看護師辞めたい・・・
1年目は毎日辞めたい気持ちで働き、
今日こそは師長さんに辞める宣言するんだ!
と意気込みながら病棟に向かう。

結局なんだかんだ時が経ち、
私も3年目になりました。

1年目で大学病院を辞め、
別の病院へ転職しましたが、
看護師ごと辞めてしまわなくて
本当に良かったなと思っています。

というのも、
2年目という立場が
もしかすると看護師人生の中で
一番楽しくてゆとり時代
なのかもしれないと気づいたからです!

「ああもうだめだ・・
看護師辞めてしまいたい。」
と思う一年目のあなたも、
転職してでもいいから
せめて2年目まで続けてみると、
「2年目めちゃめちゃおいしいじゃん!」
と看護師辞めたくなくなるかもしれないので
ぜひとも2年目黄金時代の話を聞いてください!

新しい1年目に注意がいくので怒られる頻度が減る

2年目になると、
新しい1年目が入職してきます。

先輩は1年目に注意がいき、
時間を割かれるので
2年目に今までのように
指導の時間を作ってくれなくなります。

今までがみがみ怒られていたのが
嘘のように1年生たちが
肩代わりしてくれるので
なんだか肩すかしをくらったような感覚。

1年目ありがとう!!!
と怒られる1年目を横目にしめしめと思ったり。

2年目は責任ある仕事を任されない

2年目がリーダー業務をするというのは
病院にもよりますが
あまりありません。

1年目も2年目には
質問してはいけないという決まりが
あったり、
プリセプターにつくのは
3年目からなので
2年目はぶっちゃけ特に役職なしで
過ごせます。

先輩からのプレッシャーに
押しつぶされることもなく、
後輩指導にもいそしまなくてよく、
特にリーダーシップをとる必要もない。

まさにゆとりの天国なわけです。

のんきに過ごしていると3年目で困る

2年目は思いっきり羽を広げて、
仕事もプライベートも
充実させていけばいいのですが、
あんまり羽を伸ばすことに
力を入れていると、
3年目になったときには
「いまさらそれ聞く!?」
「後輩もいるのにしっかりして!」
などと指摘されることになるので、
ある程度心地よく働けるようになってきたらほどよく勉強もしましょう。

まずは後輩が辞めたいと思わない環境を作る

時間がたつにつれ、
自分が1年目だった鮮明な記憶を
忘れていってしまいます。

覚えているのは
自分がされて嬉しかったことではなく、
されて悲しかったこと、
悔しかったことばかり。

その結果、
後輩にも自分がされたように
きついあたり方をして、
後輩が辞めたいと考えてしまう環境を作ってしまいます。

それでは、
いつまでも悪循環を断ち切れません。

2年目、3年目は
まだ1年目の気持ちがわかる時。

だからこそ、
ここなら続けていたい、
もっと勉強したいと思ってくれる
雰囲気を2年目3年目が作っていくべきです。

臨床から離れた人事、
現場を良く知らない師長さんは
パワハラばかりの根性論で
あまりあてにならないことも多々ありますから。

まとめ

2年目という黄金時代。
1年目がなぜあんなにつらかったか
よくわからなくなることも。

それはある意味
1年目を頑張った証拠でもあり、
責任をあまり感じない立場だから
でもあり、
後輩からも先輩からも
プレッシャーを感じることが
ないからでもある、
「ゆとり」時代だからでしょう。

あなたがなんとか2年目になって、
このゆとり時代に馴染んで
ある程度「辞めたい」という
気持ちが薄くなってきたら、
今度は「辞めたい」と思っている
1年目たちを助けてあげましょう。

なにより彼らの助けになるのは、
年齢が近い2年目3年目なのですから。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

ABOUTこの記事をかいた人

【自己紹介】 20代看護師。学生時代にベンチャー企業でライターとして働いたのをきっかけに、「自分で自分のサイトを立ち上げたい!」と奮起し情報起業。「看護師という世界パスポートを手に入れた先で見える世界」をテーマに、移住する先々で看護師として働く手段を皆さんにお伝えするブログ。 イスラム教に改宗し国際結婚。アラビア語、英語を使った働き方の模索中。 どうぞよろしくお願いします!