アフリカで看護師をしたい人へ~現地人に聞く驚きの看護師のなりかた~

こんにちは!まゆみです。

看護師として働いたことがある方なら、
一度は海外で働いてみたい!

とドラマや国境なき医師団をみて
憧れたことがあるのではないでしょうか。

イギリスやUSA、オーストラリア、
NZでは再度看護学校へ通ったり、

英語の試験をクリアしなければ
働けなかったりとハードルが高く、

またネット上にも
情報が溢れていますが

アフリカで看護師になる情報は
ほとんど見つかりません。

 

そこでアフリカ出身
(モロッコ、ギニア、エジプト)の
日本在住の友人たちに質問してみました!




西アフリカでは看護師免許がいらないところがほとんど

ギニアなどの西アフリカでは
医師や看護師のほとんどは資格をもちません。

 

日本では看護学校に通い
実習を積んだのち
国家試験を通って

 

晴れて看護師になれますが、
西アフリカでは
ひたすら経験を積んで腕を磨くのみ。

 

モロッコやエジプトなどの
アフリカの中でも
とりわけ先進国では資格が必要です。

 

エジプトでは4年看護学校に通い
国家試験をクリアして
看護アシスタントを2年積んで

 

ようやく晴れて看護師になれるのです。
トータル6年もかかります。

 

しかしながら
私立病院では融通がききやすく

 

相談で日本の資格で
採用してもらえるそう。

友人曰く

友人
「日本の外国人パワーだよ!」

とのこと。

アフリカは日本以上に看護師不足

アフリカで看護師になりやすい理由としては
圧倒的な看護師不足。

 

先進国では人口10万人に1000人の
看護師が確保されていますが、
発展途上国では10万人に対し数十人の割合。

 

整っていない設備に、
感染症対策も不十分。

 

医療用手袋や針刺し防止機能付きの
採血針もないかもしれません。

 

一歩間違えれば自分が感染症に
かかってしまうかもしれないという

リスキーなところで、奮闘し続けれる看護師は何人いるでしょうか。

アフリカでの看護師の給料は主任・師長で日本の平均年収くらい

日本の看護師は、
女性の中では給料は良い方。

現地でも高給の職でありますが、
リーダーや主任になって
ようやく日本の看護師の平均年収ほど。

しかしながら、
現地の物価は日本より安いため
十分生活できそうです。

ただ、給料が毎月決まった日に
振り込まれるとは限らず、

滞納されることもあるので
病院の経営状態を見てから
応募した方が賢明でしょう。

アフリカで職探しするなら外国人が多数在住する地区で

より働きやすく、
採用されやすい病院は

日本人や外国人が
多数暮らしている地区の病院です。
観光客が多い地区でも良いです。

多言語が必要とされるところでは
仕事もしやすいことでしょう。

まとめ

深刻な看護師不足から、
アフリカで働くという夢は
そこまでハードルは高くありません。

しかし日本以上に過酷な環境であり
自分の安全でさえ守れないところで
どこまで情熱を燃やせるかは
あなた次第でしょう。

チェック!
アフリカだけでなく、
よければフィリピンの医療事情もどうぞ!
「衝撃!セブの病院で見た、お金の重さで決まる命の重さ」

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【自己紹介】 20代看護師。学生時代にベンチャー企業でライターとして働いたのをきっかけに、「自分で自分のサイトを立ち上げたい!」と奮起し情報起業。「看護師という世界パスポートを手に入れた先で見える世界」をテーマに、移住する先々で看護師として働く手段を皆さんにお伝えするブログ。 イスラム教に改宗し国際結婚。アラビア語、英語を使った働き方の模索中。 どうぞよろしくお願いします!